行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~独学は有望?~

行政書士や社会保険労務士は、ときどき合格者の体験談がよく取り上げられるようになりましたね。
それは結局、これらの資格に興味を持つ人が増えたので、その需要に対する供給なのでしょう。

行政書士も社会保険労務士も、合格体験談の中にはときどきうらやましくなるようなエピソードがあるようです。
「たった3ヶ月で行政書士に受かった」なんて話もありますし、「独学で社会保険労務士に受かった」なんて話もあるようです。ちょっと検索をするだけでもどんどん出てくるのではないでしょうか。

こんな話を聞いてしまったら、自分でも同じように「独学で、数ヶ月で、行政書士(or社会保険労務士)に一発合格したい!」と猛烈に熱望してしまいたくなるものではないでしょうか? 
しかし今からここに書くことをよく読んでほしいと思います。
行政書士や社会保険労務士に独学で受かることは本当にたやすいのかどうか? 

結論から先に書くならば? 行政書士も社会保険労務士も独学で一発合格なんて、「そう甘いものではない!」です。
前までのページに引用した合格率を思い出してほしいと思いますが、行政書士も社会保険労務士も合格率は10%に届きませんよね? 

不合格になった人たちはどんな勉強をしてきたのでしょうか? もちろんバラバラですが、学校に通っていた人たちだって多いはずです(それでも毎年大量に落ちているわけです)。
そして、独学で行政書士・社会保険労務士に受かろうとした人たちも絶対にたくさんいます! 

行政書士の試験も社会保険労務士の試験も、「合格するレベル未満なのに受けにくる受験者」がかなり多いと見込まれていることは前にも書きましたが、特に独学をやってきた場合はそれが多いと思われます。
ひとりで全部をやらないといけないことがたいへんなだけではありません。
やはり、プロの教えを受けた受験者には、独学の受験者はかなわない部分が数え切れないほど出てくるのです。

すでに独学をはじめている人たちで、自分の勉強に不安がある場合はすぐに見直しをして通信講座や学校等に改めたほうがいいでしょう。また、独学をどうしても一回試したい初心者の場合は、
・1週間や2週間、あるいは1ヶ月と期間を決めてその間独学を試す

・少しでも無理が感じられたら素直にあきらめて、その段階からでもできる通信講座等にシフトする
といった決めごとをしてはいかがでしょうか? 
独学は本当に負担が大きいですし、行政書士も社会保険労務士も両方ともですが、勉強を最後まで順調に進められずに間違った方向に逸れてしまう恐れが高いです。

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