行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~勉強法に違いはなし?~

行政書士と社会保険労務士は、勉強しないといけない内容はだいぶ違います。
同じように法律を主体にして勉強していくわけですし、試験範囲には重複する部分もありますが、だいぶ違うと思ったほうがいいでしょう。

もっとも、行政書士も社会保険労務士も勉強法に大きな違いがあるのかといえば、実情はそうでもないかもしれません。
行政書士も社会保険労務士も、やる範囲が違って覚える事柄が違っても、勉強法の原理はそんなに変わらないのではないでしょうか。

原理を箇条書きにするとしたら、
・質が高くて、自分にとっても読みやすい教科書を手に入れる
(六法を含めた参考書や問題集も合わせて入手する)
・教科書を読み込みはじめ、必要に合わせて他の参考書類も適宜引用する
・過去の試験問題を少しずつやりはじめ、試験問題に慣れ、出題形式の特徴等をつかむ
教科書と過去問を往復して、試験に出そうな範囲から優先してインプットする
予想問題集や模擬試験を利用して、解答を着実に行うアウトプット練習をする
といった形になるでしょうか。これは行政書士でも社会保険労務士でも共通する勉強法です。

この行政書士・社会保険労務士共通の勉強法の図式に違う要素が付与されるとしたらどうなりそうでしょうか?
ポイントは、「人に習うかどうか」「習うのならどうやって習うか」ですね。
・独学
・専門の講座を持つ学校
・通信講座
上記の3通りの方法に分かれることになります。

この3通りの、行政書士・社会保険労務士共通の勉強法の違いについてはひとつひとつページを分けて、説明したいと思いますが、最後までやり通すことが第一です。投げ出してしまっては元も子もありません。
最後までやれそうか考えてから決断するか、ちょっと試してみてから最終決断を下すようにしてほしいものです(通信講座等は、今は気軽にトライアルや教材の試聴ができるものが多いですが)。

★独学・学校・通信講座といずれの場合での合格者も、上記の「教科書のほかに問題集を多用する勉強法」は(行政書士・社会保険労務士ともに)共通しているそうです。ただ教科書だけを読むような無駄な勉強法は選ばないようにしてください!

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