行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~試験日の比較~

行政書士も社会保険労務士もなり甲斐のある資格です。行政書士や社会保険労務士になりたいときは、試験を受けて合格することを考えることになります(それ以外の方法も皆無ではありませんが、通常の人たちは試験を受ける方法しかまず選べません)。

行政書士や社会保険労務士の試験はどんなスケジュールで実施されているのか、比較してみましょう。

☆行政書士の試験
例年の試験日 11月の第2日曜日
試験日の時間割 13時~16時まで
例年の試験の申込期間 8月上旬~9月上旬
例年の合格発表日 年明けの1月下旬
☆社会保険労務士の試験
例年の試験日 8月の第4日曜日
試験日の時間割 午前中は9:10~12:40まで
午後は14:10~15:30まで
例年の試験の申込期間 4月中旬~5月末
例年の合格発表日 11月中旬

行政書士や社会保険労務士の試験はいずれも年に1回しかありません(行政書士などは規則では「年に1回以上行う」となっているようですが事実上年に1回のみです)。試験日や試験の申し込みができる期間等を失念することがないように用心しながら計画を立てることが大事ですね(行政書士も社会保険労務士も、意外なくらい期間内に申し込みをすることを忘れてしまう失敗例があとを絶ちません!)。

ところで「行政書士や社会保険労務士になりたい」と強く感じたときが試験日に近いかどうか? 
という問題もあります。たとえば「試験の申し込みがまだできるぎりぎりの時期」だった、という例も毎年あります。

こういう場合は難しいのですが、たった3ヶ月くらい勉強してスピード合格を目指すことはあまり賢明だとはいえません。そんな簡単に受かるのだったら大部分の受験者が受かっているはずですね。
しかし現実には、何年受けても合格できない受験者が大量にいます(行政書士試験も社会保険労務士試験も)。
もちろん、経験を積むためにスピード受験をして、翌年度の試験での合格を照準に据える、なんて計画だったらまったく問題はありません。行政書士も社会保険労務士も、自分がなりたいと思ったときがその年の試験での合格を狙える時期だとは限りませんが、自分の状況等をよく判断して計画を練ってください。

★行政書士も社会保険労務士も、試験の日程は突然変えられる可能性があります。
最新版の試験要項を確かめてください。

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