行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~将来性の比較~

行政書士や社会保険労務士になることは、資格ブームが長く続く今ではちょっとしたブーム化をしているでしょうか。

そんな風潮ではどの人気資格もやたらに喧々諤々と語られるようになってしまい、いつの間にか、悲観的な見方をされることも多くなっているようでもありますね。
行政書士や社会保険労務士についても、将来どうなっていくのか、何年たっても10年たっても本当に続けていける仕事なのかどうか、疑い深く見る人も多くなっているようです。

せっかくの機会です。行政書士と社会保険労務士の将来性について内部から出ている予測を比較してみましょう! 

☆行政書士の今後の仕事の展開、そして将来性

行政書士の仕事はこの10年くらいで制度が少しずつ変わっています。少し前にまだはじまった段階ですが、
・代理権が認められたことによる手続きの代理の増加
・行政手続きの技術的な変化(電子申請の広まり)に関する相談等の増加
が進むだろうと考えられています。
また、従来から顕著でもあった傾向として
行政書士が得意分野、専門分野を持つ傾向
も進むことが予測されています
これは裏を返すと、行政書士が年齢や経験等に左右されず、独自の領域を確立しやすいということでもあるでしょう。

☆社会保険労務士の今後の仕事の展開、そして将来性

社会保険労務士の仕事は少し前から複雑になっています。不景気や従来の社会体制の変革が相次いでいるため、
・健康保険や雇用保険、そして年金保険といった社会保険制度の複雑化
・労働者をとりまく制度の変化
・国が企業に対して、労働法や社会保険関係のほうを守ることを強く促している
これらが重なって、多数の企業で社会保険労務士なしでは運営が成り立たなくなっている風潮が強まっています。
そして、不景気ではあっても新規に創設される企業は減っていませんから、社会保険労務士が顧客を開拓する余地は減りそうではありません。

行政書士も社会保険労務士も、なりたてほやほやの人たちが苦戦しているという話は毎年ありますから、つい「行政書士も社会保険労務士もどちらも将来性が薄いのではないか?」と勘繰ってしまうのかもしれませんがそれは一方的な見方でしかないでしょう。最初のうちあれこれと悪戦苦闘することは行政書士でも社会保険労務士でも、そしてどんな資格でも、取得直後は同じことですね。

行政書士、そして社会保険労務士は、将来性が存分に眠っている資格です。前のほうのページで書いてあるような適切な勉強法を用いて、早く試験に受かって、意欲あふれる人に思う存分やりがいを感じてほしいですね。


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