行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~仕事の違い~

行政書士や社会保険労務士の資格に興味を持つ原因はどんなものでしょうか、といっても双方の違いが
よくわかっていない段階で、いわゆる「安直な理由」「ミーハーな理由」等ばかりの人もいるでしょう。
もっとも過剰に引け目を感じることはありません。
「どんな仕事したらいいのか迷っていて、行政書士や社会保険労務士は何も知らなくてもなれるという噂を聞いたから」「行政書士や社会保険労務士になると、大金を稼げるチャンスがあると聞いたから」
そんな理由でも別に悪くないと思います。まじめにこれらの資格を長年目指している人には不愉快でしょうが現職者もわりとそんな動機からはじめた例が少なくないようですから。

そんな方でもさすがに、行政書士や社会保険労務士の仕事の違いや、そのざっくりとした仕事内容くらいは知っておかないとよくないでしょう! 
行政書士や社会保険労務士の資格取得者は現在、どんな業務を毎日の生活の糧としていてどんな違いが
あるのでしょうか? 

正確に書きはじめると何ページあっても足りなくなってしまいますから、ここでは思いきりはしょることにしますが、

☆行政書士

依頼を受けて、行政の手続きをするときに提出する書類を作成する業務が一般的です
つまり「お役所」に提出しなければならない書類を、正確なルーティンにのっとって作成するわけです
(そのために、法律の正確な知識が要求されることになります)。
このほか約10年前から、書類手続きの代理をする権利も認められるようになりました。

☆社会保険労務士

労働者に保障されている各種社会保険システムとその周辺の制度に関して、専門家としてアドバイス等を行ったり実際の手続きを支援したりする業務が一般的です。
いわゆる健康保険や年金保険、雇用保険等だけではなく、労働者の権利を保障する制度全般について
関与することになります。

行政書士も社会保険労務士も、仕事の違いは大きいですね、こうしてみると。
興味がどちらかに強くひかれるようであればぜひそちらを選択してがんばってほしいものです。
行政書士も社会保険労務士も仕事の違いはあるにしても、どちらの仕事も今リアルタイムで進化を続けています
行政書士も社会保険労務士も、仕事の口をどんどん増やしていけるということですね!)。

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