行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~兼業の可能性は?~

行政書士も社会保険労務士は、正しい勉強法(これは前のほうで書きましたが)を使えば、努力は必要ですが一発で合格できるチャンスもありますし、なったら仕事での成功の機会が一気に開ける資格です。
そしてひとつ前のページでも書きましたが、行政書士や社会保険労務士にはダブルライセンスをする人もいて、(それをやるのはさらにたいへんですが)高評価の資格をふたつ得て仕事の幅を倍にすることもできます

行政書士や社会保険労務士に合格すると、兼業をすることを考える人は実際にいますね。
行政書士と社会保険労務士は、専門がだいぶ違いますが仕事上の合性がよくて兼業をはじめてビッグな成功をつかめるチャンスは多いといえます。
このふたつを合わせてとるという方法以外にも、さらにその他の資格を取るなどして兼業できるように
したがる人たちは毎年いるそうです。ところで兼業をすることには否定的な意見も少なからずあります。

☆行政書士や社会保険労務士、または他の資格で兼業をすることに肯定的な意見

・ひとつしか資格を持たずひとつの仕事しかできないと、依頼や契約をじゅうぶんに取れない恐れがある(せっかく開業したのにうまくいかない人たちが毎年いるため、そういう意見が出てきます)
・専門が違っても同じ法律に関する資格をとるのだったら、受験勉強はわりとはかどることもある

☆行政書士や社会保険労務士、または他の資格で兼業をすることに否定的な意見

・合格後も勉強の継続は必要なのに、先にとった資格についての補完がおろそかになる(毎年、必ず法改正がありますから、それをフォローすることは絶対に必要です)

・ひとつの資格(仕事)だけでもとても重大な責任があるため、兼業するとその責任をうまく果たせない(特に、ひとつの資格だけでしっかりとした成功を得ている現職者からはこの意見が多いですね)

将来に向けて自分のキャリアを開花させることを考えて、ダブルライセンス、特に行政書士や社会保険労務士(またはそれ以外の資格もありえますが)の兼業をしたい場合は、先にとった資格である程度、仕事を安定させてからにしたほうが無難だという意見は確かに多いですね。
ひとつ受かってからまたすぐにもうひとつ、というのではどちらの資格でもいい仕事をすることができないで終わってしまうかもしれませんから、兼業にこだわる場合は、どうやって成功させるのか具体的に計画を練ってからにしたほうが安全でしょう。

★なお、行政書士と社会保険労務士同士でも兼業はじゅうぶんありえますが、他の関連資格を使う手もありえます
たとえば宅建やFPは仕事上の接点も多く、よく計画を準備すればいい仕事をすることができるチャンスになるでしょう。
宅建やFPは、行政書士や社会保険労務士の通信講座で一緒に開講していることも多く、兼業を狙って
勉強するのにいい環境が整っていることもしばしばあります。

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