行政書士VS社会保険労務士

行政書士VS社会保険労務士~勉強時間の目安は?~

行政書士も社会保険労務士も、今のような「資格を取って職にありつこう」という空気が世の中に充満している時代にあってはたびたび世の注目をさらう資格になりましたが、資格を取るには試験を受けて合格することが普通は避けて通れませんよね。そして、資格をこれからとるときに大事な要素のひとつに、「取りやすさ」という論点と絡んで、勉強時間がどれくらいかかりそうかという疑問が(行政書士・社会保険労務士ともに)出てきます。

行政書士も社会保険労務士も、年に1回しか受験のチャンスがありません。
ここから、行政書士も社会保険労務士も長くても1年が勉強時間の上限だろうとたいていの人は思うでしょう。
それでは何ヶ月くらいがめどになりそうでしょうか? 何ヶ月くらいの勉強時間で合格できそうでしょうか? 

行政書士も社会保険労務士も、評判のよい学校や通信講座では平均して半年かそれより少し長いくらいの勉強時間を「平均的な目安」として設けていることが多いですね。
勉強時間は、できれば長くかけないで手っ取り早く済ませたいものですが、次の行政書士or社会保険労務士の試験日までにそれ以上の期間がありそうだったら、スタートラインに立ったばかりでもじゅうぶんに一発合格できる可能性があるとみてもいいでしょう(ただし、独学では無謀でしょうが)。

その期間中の、1日当たりの勉強時間はどうなるでしょうか、行政書士にしても社会保険労務士にしてもやはりできるだけ多めに勉強時間はとりたいものですが、毎日5時間も6時間も勉強に費やせる人は非常に少ないでしょう。しかしやはり続けることにこそ意味がありますから、忙しくても1日1~2時間以上、平均して3時間以上はかけるようにしたいものです。休日のように時間がある時はその数倍は費やしたいですし試験が迫ってきたら空き時間をできるだけ勉強時間にかけるようにしたほうが安全なことは事実です。

それでも、質のよい講座に頼って勉強すれば、行政書士も社会保険労務士も半年前後でも受かる可能性は決して少ないものではないでしょう。勉強時間も大切ですが、時間より先にその中身の濃さが大切です。
勉強法を誤ると、何年かけても受からないという最悪のコースに陥る危険もありますから、行政書士も社会保険労務士も正しい勉強の教わり方を選んで勉強時間を無駄にしないようにしてください。
通信講座はやはり、家でも外でも勉強できるという点から考えても最高の手段ですね。